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デーリー東北新聞社(初)


おはようございます。

本日の青森市内の積雪は0cmです。

今日は、温かい一日の予報です。

さて、昨日は思いがけないプレゼントをいただきました。

どんなプレゼントかと言いますと、Facebookでのお友達が

先日、田子町での講演の記事がデーリー東北(地方紙)に

掲載されたのを切り抜きして頂きご自分のFacebookに乗せてくれました。





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この写真が実際の写真をシェア指せて頂きました。

このデーリー東北さんはシェア的には、青森県南地域がエリアで

私の住む青森市内での配達をしてくれる販売店がありません。

どうしてもデーリー東北を愛読したい場合には、コンビニで

購入するしか今の所方法が無いのではないかと思います。

数年前も1度デーリー東北様より取材を受けたのですが

記事にならない事がありご縁が無い新聞社なのだろうと思ってましたが

今回、掲載されたとしりうれしかったしわざわざ切り抜きまでして頂き

Facebookに投稿してくれたこともビックリでありとても嬉しい事

でもあります。

さあ、本日も某街での孤独死での特殊清掃が始まります。

皆様のお住いの地域の向こう三軒両隣の範囲の「さり気ない見守り」を

是非、していただけませんか?

見回る必要はありません。

普段のゴミ出し時や外出帰宅時に向こう三軒両隣の普段と違「あれ」?

疑問に思った時に最寄りの行政(福祉課)地域包括支援センター・社協・ほのぼの協力員

自治会長・民生委員この様な皆様方に通報してほしいのです。

見守り事業をしている某行政の例ですと2ヶ月で見守りの通報が⒑数件あり

実際に倒れていて命が助かってる事例が5~8人が尊い命が助かっています。

孤独死や孤立死は高齢者だけに陥りやすいとはかぎりません。

働き世代の単身世帯に急増しているのも事実です。

どうか皆様のお力で地域より孤独死や孤立死を減らす「さり気ない見守り」を

広めてください。

今、孤立死や孤独死を唯一減らせる活動がこの「さり気ない見守り」活動だと

私は考えています。